2021/06/28

URIとURLの違いについてまとめてみた

@ 爲西貴大

はじめに

URLとURIの違いについて知っていますか?
ざっくりいうと、URIという大きい集合の中にURLがあります。

普段に見ている、https://unreact.jp/ は正確にはURIです。
https://の部分がURI側のパーツだからです。
このことを踏まえて詳しく説明していきましょう!

URIについて

URIはウェブ上にあるファイルを識別するルールの総称のことです。
URIはスキームとオーソリティという部分に別れます。
先程の例でいうと、https://unreact.jp/の

httpsがスキームの部分で
unreact.jpがオーソリティの部分です。

スキーム

スキームというのは、ウェブ上でデータに到達するまでのルールを示したものです。
httpsというのは,SSL/TLSで暗号化されたデータをとってくるためのルールを意味します。
他にも、
http     HyperText Transfer Protocolのことで、クライアントとサーバ間でのデータをやり取りするルールのことです。
ftp     File Transfer Protocolのことでファイルを送受信するときのルールのことです。


オーソリティ

オーソリティは、データの在処を示すアドレスの部分です。
ここではunreact.jpで日本のunreactという名前の場所にデータがあるからとってきてねってことを示しています。


URLについて

URLとは、データの場所を示す書き方のルールのことです。
URIのところで説明したオーソリティの部分がURLです。

URLには以下の内容が含まれます。

  • アクセス先のサーバー名(ドメイン名)
  • ポート番号(ディレクトリ)
  • パス(指定したポート番号の箱の中でのファイルの在処を示す)


ほかにも以下のものが含まれることもあります。

  • クエリ(アクセスの内容)
  • フラグメント(サーバーから送られた情報のなかで、置き換えられる情報が書いてある)
  • ユーザー情報


以上で説明を終わります。ありがとうございました。






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